夏休みも中盤を過ぎて、気づけば8月。
暑さのピークと、疲れのピークが同時にやってきた。
毎日動き回る息子の横で、
私はというと、なんだか体がだるくて、鏡を見るたびに「疲れてるなぁ」と思う。
日焼け止めを塗っても追いつかない日差し、
クーラーの冷えと冷たい飲み物の取りすぎで、
なんとなく体の調子もイマイチ。
肌もくすみ気味で、目の下のクマが取れない。
「ママ、顔がしろい…(=青白い)」と息子に言われて、
ちょっとショックを受けた日もあった。
そんな中で最近、私の中に小さな変化があった。
“健康と美容”に、ちゃんと向き合ってみようかなって思い始めたのだ。
若い頃は、夜更かししても肌はすぐ回復していたし、
多少食生活が乱れても平気だった。
でも28歳になって、そして“ママ”になって、
体が正直になったというか、
疲れがそのまま顔や心に出るようになってきた。
最初に意識したのは「水」。
暑さで喉が渇くから、つい冷たい飲み物ばかり飲んでいたけど、
常温の水をこまめに飲むようにしたら、
なんとなく体の重さが減った気がする。
あと、お肌の調子も少しだけ良くなった。
「水を飲むだけで変わるなんて」と思っていたけれど、
案外こういう小さなことが大切なのかもしれない。
そして次に興味を持ったのが“腸活”。
SNSで見かけた「腸を整えると肌も元気になる」という言葉が気になって、
ヨーグルトや納豆を毎日食べるようにした。
最初は続けられるかな?と思ったけど、
意外と簡単で、しかも便通もよくなって気分までスッキリ。
体が整うと、心も軽くなるって本当なんだなと実感した。
あとは“スキンケア”。
ドラッグストアでふと立ち止まって、
今までより少しだけ良い化粧水を買ってみた。
夜、息子が寝たあとに丁寧にパッティングしていると、
「あ、これ自分のための時間だな」って感じがして嬉しくなる。
誰に見せるわけでもないけど、
自分で自分を労わることって、
思っていたより心が満たされる。
ママになると、「自分より家族優先」が当たり前になるけど、
それって長く続けると、どこかで心がカサカサしてくる。
だから最近は、意識して“自分を大事にする時間”を作るようにしている。
それがたとえ10分でも、
「よし、今日もちゃんとケアできた」と思えるだけで、
1日の終わりが少し明るく感じられる。
先日、近所のママ友と話していたら、
「最近、美容サプリ始めたんだ〜」と言われて、
ちょっと興味が湧いた。
調べてみたら、ビタミンや鉄分など、
育児中の女性に必要な栄養ってけっこう多い。
私も少しずつ、サプリや食生活を見直してみようと思う。
“健康と美容”って、
特別なことじゃなくて、
「自分を大切にするきっかけ」なのかもしれない。
誰かに見せるためじゃなく、
自分が心地よく生きるために整える。
そう考えると、無理なく続けられそうだ。
最近は、息子にも「ママ今日いい匂いするね」なんて言われることが増えた。
それだけで心がふわっと明るくなる。
「ママが笑ってると、家の中も明るくなる気がする」と息子が言ってくれたとき、
あぁ、やっぱり自分を整えることは“家族のため”にもなるんだなと感じた。
この夏、私は“美容と健康”を通して、
新しい自分を見つけ始めている気がする。
焦らず、少しずつ。
きれいになりたいというより、
“元気でいたい”という気持ちのほうが強い。
今日も常温の水を飲みながら、
夜のスキンケアを丁寧にして、
明日に備えよう。
――ママの笑顔は、家族の太陽。
そのために、少しずつ自分を整える日々を続けていきたい。

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