お盆明け、生活リズムが崩壊中!ママの奮闘と、少しずつ戻っていく日常。

お盆が終わって、夏休みもいよいよ終盤。
旅行や実家への帰省、花火大会など、楽しいイベントが続いた分、
親子そろってすっかり“夜更かしモード”が定着してしまった。

そして今週、私はついに気づいた。
――生活リズムが完全に崩壊している。

朝のアラームが鳴っても起きられない。
息子は寝ぼけたまま布団の中で「あと5分〜」。
その横で私も「そうだね…あと5分だけ…」と呟き、
気づけば30分経過しているという恐ろしい現実。

「これじゃ新学期、絶対遅刻する!」と焦った私は、
“生活リズム立て直し大作戦”を決行することにした。

まずは早寝早起きルール
夜9時にはテレビを消して、10時就寝を目標に。
息子に「明日からちゃんと早起きしようね」と言うと、
「うん、でも今日だけは特別にYouTube見ていい?」と可愛い顔。
……このパターン、毎晩聞いてる気がする。

最初の2日は、まったくうまくいかなかった。
寝かしつけのつもりが、私の方が先に寝落ち。
気づけば息子が布団の中でタブレットを抱えて爆睡していた。
朝起きたら顔にイヤホンの跡。
「何この夏休み感…」と呆れつつも、
まあ元気ならいいかとつい甘くなる自分がいる。

それでも3日目くらいからは、少しずつペースを戻せてきた。
朝ごはんをしっかり作って、
「朝の光を浴びると体内時計が整うらしい」と聞いたので、
ベランダで二人でストレッチしてみた。
息子は「ママ、なんかヨガのお姉さんみたい!」と笑う。
(いや、汗だくで髪ボサボサのママですけどね…)

昼間は、お弁当の練習を兼ねて簡単ランチ作り。
「自分で作ると楽しいよ」と言うと、
息子は卵を割る係に挑戦。
殻が半分入って、スプーンで一生懸命すくってる姿に笑いが止まらない。
こういう時間があるから、
“リズムを戻す”って悪くないなと思う。

ただ、やっぱり一番の難関は“夜”。
お盆中に夜更かしして観た映画や花火動画のせいで、
すっかり夜型の息子。
寝る前になると必ず「ねぇママ、ちょっとだけお話して〜」が始まる。
可愛いけど、長い。
「それでね、友達の○○くんがね…」と永遠に続く。
「話の続きは明日ね」と言うと、「じゃあ起こしてね!」と笑う息子。
あぁ、このペースを戻すのは、まだ時間がかかりそうだ。

それでも、少しずつ「日常」が戻ってきているのを感じる。
冷たい麦茶を飲みながら宿題をしている姿、
夕方の買い物帰りに見た夕焼け、
少し風が秋の匂いを含んでいたあの瞬間。
“夏が終わりに向かってる”という静かな合図。

夏休みが始まった頃は、
「長いなぁ」と思っていたけれど、
気づけばあと少しで終わる。
朝のバタバタも、昼のドタバタも、
この賑やかさが終わると思うと、
少し寂しくなる自分がいる。

夜、寝る前に息子がぽつりと言った。
「ママ、夏休みあと少しだね。もっと遊びたいなぁ」
私は笑って「じゃあ、最後の週は思いっきり遊ぼうね」と返した。
息子の目がキラキラして、「やった!」と布団の中で跳ねる。
……寝る前にテンション上げないで、お願い。

ママの奮闘はまだ続くけど、
少しずつ整っていく毎日のリズムが、
なんだか心地よい。
お盆明けの疲れを引きずりながらも、
また“普通の毎日”が戻ってくるのが、
ちょっと嬉しい。

――夏の終わりは、ママのリスタートの季節。
明日こそ、6時半にちゃんと起きてみせる。
(たぶん、目覚まし3回鳴らしてからだけど…笑)

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